10月20日(金)演技のためのインプロワークショップふりかえり

一昨日は演技のためのインプロワークショップでした!参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。

今回は「行動する」をテーマに “Acting is Doing” の意味を探求していきました。少人数でしたが非常に濃厚な時間となりました。

以下はワークショップのメモや個人的なふりかえりです。

インプロは物事を前に進めるアート

クロサワインプロは十分に間を取って、そして行動するというフォーマット。「間を取る」ことの方がフォーマットの特徴として見えやすいが、より重要なのは「行動する」こと。質問したり確認したりするのではなく、行動する。そうすると物事が一気に進む。

行動の可能性を試してみる

行動の可能性はいつも複数あるから、それを試してみる。感情は自然とやってくるけれど、それに行動を縛られる必要はない。相手を憎しみながら抱きしめることはできるし、相手を愛しながらナイフを突きつけることもできる。

たくさん失敗してたくさん学んでいく

「行動する」とは何なのかは分かるようで分からないもの。「物事を前に進めるのが行動」と言うことはできるが、それはやってみなければ分からないこと。だから実際にやってみて確認していく。たくさん失敗してたくさん学んでいく。

次回10月27日(金)は「可能性を広げる」をテーマにやってみようと思います。引き続きクロサワインプロを行いながら、「習慣的な反応」を超えてどこまで人間の行動の可能性を広げることができるかを探究していきます。単発での参加も受け付けておりますので、ご興味ある方はお申し込みください。どうぞよろしくお願いします。

1985年横浜生まれ。東京学芸大学に在学中、高尾隆研究室インプロゼミにてインプロ(即興演劇)を学ぶ。大学卒業後は100を超えるインプロ公演に出演するほか、全国各地において300回を超えるワークショップを開催している。2017年にはアメリカのサンフランシスコにあるインプロシアターBATSにてワークショップおよびショーケースに参加。またアメリカのインプロの本場であるシカゴにも行き、海外のインプロ文化にも触れる。 →Twitter